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ニコチンの環境的依存

最近の禁煙手法では、禁煙には、2つの依存を解決するアプローチが主流です。
・身体的依存
・心理的依存
(あるものの本ではこれに「習慣性(パブロフの犬)」を加えたトライアングルで表現しています)

身体的依存の解消にはニコチンパッチなどの置換療法やチャンピックスなどの新薬が使えます。心理的依存に対しては禁煙外来などによるカウンセリングや禁煙セラピー等の書籍、催眠療法、あるいは我慢しまくって忘れるなどの方法が取れます。

最近、個人的にもうひとつ、とても大事だな、と思うことがあります。それは、

環境的依存

例:
ここは喫煙所があるから、吸うんだ。
有名人のA氏だってタバコはやめないって言ってるから、吸うんだ。
タバコ代が1000円にまだなってないから、吸うんだ。
うちの奥さんは許してくれてるから、吸うんだ。
マナーを守ってるから、吸うんだ。
法律で20歳以上は吸っていいから、吸うんだ。

「社会的依存」という表現のほうがしっくりくるかな、と思ったのですが、用語でいうと「加濃式社会的ニコチン依存度質問票 (タバコ、喫煙に関してどういった意識を持っているか、「親しみがあるのか」「嫌っているのか」を客観的に評価するための質問票)」というのがすでにあるので、この「たばこに関しての意識」を形成する素地となる「依存しやすい生活環境」と「生活環境に依存してしまう状態」を、「環境的(社会的)依存」と括ってみました。

集団依存型とでも言いましょうか、集団的自我とでも言いましょうか。
要するに自我のはっきりしない日本人気質
が喫煙や禁煙に対して無責任になるよう働いていると思うのです。
喫煙所がある日突然撤去されても、文句も言わずに肩身の狭い思いをして外で吸ってる喫煙者や、「吸ってもいいですか」と聞いて了解が得られれば吸えると思っている喫煙者のことです。

こういう人は、
「将来たばこが吸えない状況になったら、
国や社会が代わりに禁煙してくれる」

と思ってるに違いありません。

環境的依存は環境を変えていくことで依存を解決できると思いますが、非喫煙者の判断で勝手にどんどん環境を変えてしまうと、身体的依存と心理的依存がまだ残る喫煙者にとっては、正直辛いものがあります。

何が言いたいのかと言うと、
ハンディキャップを持つ人のための優先席として、ある程度の喫煙所は残してほしい
ということなんです。

この車両には、おたばこをお吸いになられる方のための、
優先席が設けられてあります♪

・・・ちょっと黄ばんでますが。

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  1. 2009/01/22(木) 22:48:38|
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