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禁煙セラピー



禁煙セラピー

著者: アレン・カー /阪本章子
出版社: ロングセラーズ
サイズ: 新書
ページ数: 219p
発行年月: 1996年06月

読むだけでタバコがやめられる!」という有名な本です。
現在の禁煙法のベース&スタンダードともいうべき本かと思います。
・・・が、禁煙方法は現在はもっと洗練されてきていますので、
ちょっと時代遅れの感は否めません。

「禁煙補助薬などは絶対使わない」
「タバコを吸いながら本書を読みなさい」
・・・など、禁煙方法にちょっと頑固な一面も覗かせます。

実際問題、「本を読むだけで」やめられるかどうかは・・・
おそらく人によりけり、だと思いますが、禁煙外来やその他禁煙法と組み合わせると
効果倍増になることは間違いないと思います。
また、基本的な「禁煙に臨む姿勢」を整えるには非常によい教科書になります。

中盤以降は少し色々と詰め込みすぎて、一気に読むと論点がぶれる感じがします。
この本は禁煙中にいつもそばにおいて、繰り返し、繰り返し読むことを期待されていますし、そのようにしないと(色々な事が書いてあるが故に)、一体何が問題で何を述べられていたのかすら、思い出すのが困難になってしまいます。

著者のアレン・カー氏は肺がんのため、2006年11月に亡くなっています。
彼の禁煙メソッドは現在も「禁煙セラピー」として非常に高い効果をあげているようです。

私は優秀な禁煙メソッドとそれを生み出した彼の人柄をたいへん尊敬していますが、
その後のビジネスに発展していく経緯とやり方にはあまり感心しませんし、
人の正義としては非常にグレーであるとも感じています。

喫煙も禁煙も、ビジネスであってはならないと思うのですが、どうでしょうか。
アレン・カー氏の想いが正しく後世に伝わることを、切望してやみません。

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  1. 2008/11/25(火) 00:02:13|
  2. タバコと禁煙の本
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