スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

応援クリック
よろしこ
にほんブログ村 健康ブログ 禁煙・(タバコ)へ

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

たばこに対する温度差(映画)

映画に出てくる喫煙シーンに関する問題です。

日本禁煙学会のここがおかしい!
>そうだとしたら、なぜタバコのことだけを問題視するのだろうか?
もし映画が青少年に影響を与えるとしたら、タバコよりも殺人のほうがよほど問題ではないだろうか?


未成年が喫煙するシーンがある映画「スカイ・クロラ」に対して、
日本禁煙学会が的外れで変ないちゃもんをつけた・・・という話。

うんまぁ、本当の想いをぼやかしているから行き違いがあるんだと思う。
禁煙学会は映画の内容なんてこれっぽっちも考えてないし、
映画のほうはたばこに対してこれっぽっちも配慮していない。
・・・そんな気がします。

「殺人・暴力シーンだって表現の自由としてある程度認められているのでは」
という主旨の議論もありっちゃあありですが、そっち方面は法整備も整っているし、
映画界もも多少は配慮するようになっている現代社会かとおもいます。

それらに比較して、たばこのほうは想像以上に
危機の認識に差がある、
ということが、こういう議論の背景にあるんだと思います。
特に日本は。

英・米での認識について言及されているブログがありました。
【タバコニュース】(11・09)映画の中の喫煙に厳しい監視の目が光る
【タバコ】映画・TV・DVDの中のタバコ
>「ニューヨーク州が喫煙シーンのある映画に年齢指定を望む。」
まとめにかかれておられるように、
煙草の問題は、「今、まさに起こっている問題」です。
全世界がぜひとも、われわれの世代で、解決にたどり着きたいものです。

・・・そういえば最近読んだ幼児向けの絵本には、
「タバコ屋のおばあちゃん」がしっかり登場していました。

さらに感心したのは、タバコ屋に陳列されている
たばこのパッケージが非常に細かく描写されていたことです。
きっとこの作者の方も、たばこが好きだったに違いない・・・

煙草というものが、日本社会にいかに深く根付いてしまったものか、
たばこをやめてから日々その発見に驚かされます。
スポンサーサイト

応援クリック
よろしこ
にほんブログ村 健康ブログ 禁煙・(タバコ)へ

  1. 2008/11/28(金) 13:20:08|
  2. 禁煙は愛
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

禁煙セラピー



禁煙セラピー

著者: アレン・カー /阪本章子
出版社: ロングセラーズ
サイズ: 新書
ページ数: 219p
発行年月: 1996年06月

読むだけでタバコがやめられる!」という有名な本です。
現在の禁煙法のベース&スタンダードともいうべき本かと思います。
・・・が、禁煙方法は現在はもっと洗練されてきていますので、
ちょっと時代遅れの感は否めません。

「禁煙補助薬などは絶対使わない」
「タバコを吸いながら本書を読みなさい」
・・・など、禁煙方法にちょっと頑固な一面も覗かせます。

実際問題、「本を読むだけで」やめられるかどうかは・・・
おそらく人によりけり、だと思いますが、禁煙外来やその他禁煙法と組み合わせると
効果倍増になることは間違いないと思います。
また、基本的な「禁煙に臨む姿勢」を整えるには非常によい教科書になります。

中盤以降は少し色々と詰め込みすぎて、一気に読むと論点がぶれる感じがします。
この本は禁煙中にいつもそばにおいて、繰り返し、繰り返し読むことを期待されていますし、そのようにしないと(色々な事が書いてあるが故に)、一体何が問題で何を述べられていたのかすら、思い出すのが困難になってしまいます。

著者のアレン・カー氏は肺がんのため、2006年11月に亡くなっています。
彼の禁煙メソッドは現在も「禁煙セラピー」として非常に高い効果をあげているようです。

私は優秀な禁煙メソッドとそれを生み出した彼の人柄をたいへん尊敬していますが、
その後のビジネスに発展していく経緯とやり方にはあまり感心しませんし、
人の正義としては非常にグレーであるとも感じています。

喫煙も禁煙も、ビジネスであってはならないと思うのですが、どうでしょうか。
アレン・カー氏の想いが正しく後世に伝わることを、切望してやみません。

応援クリック
よろしこ
にほんブログ村 健康ブログ 禁煙・(タバコ)へ

  1. 2008/11/25(火) 00:02:13|
  2. タバコと禁煙の本
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

私がインターネット禁煙マラソンに参加しなかった理由

インターネットで禁煙する、「インターネット禁煙マラソン」をご存知でしょうか。

高橋裕子先生の主催する、インターネットのメールを利用した禁煙法です。
昔はどうだったかわかりませんが、基本的に有料です。
最大の特徴は、禁煙マラソンは大勢のボランティア(元参加者・医療関係者)によって
支えられている点です。

すなわち、「皆でがんばって禁煙しよう!サポートしよう!」という取り組みです。
そして毎年、卒煙者と数々のドラマも生まれています。



私がまだ本当に禁煙の意思に目覚めていないころ、私はこの取り組みを知りました。
そして心から「バカじゃないの」と思いました。
もともと女子バスケット部のような、みんながんばろう活動が大嫌いだったせいもあります。

まず第一に「基本的に有料」です。
「おい、辛いのはこっちなのに金取るのかよ!」

そして、「これほどがんばっても」禁煙成功率はだいたい半分くらいです。
禁煙マラソンについて「禁煙マラソンによる禁煙の成果」より)
「なんだよ、普通に禁煙するのと変わらないじゃんか」

そしてもうひとつ、見ず知らずの連中から励ましのメールが大量に届くのです。
吸ってしまいそうになったとき、くじけそうになったとき、
ともにスタートした仲間や、先輩や、お医者さん方が、語りかけてくれるのです。
「知らないやつからイロイロ言われたら、非常にうざい」

正直なところ程度の差こそあれ、禁煙している今でも、この気持ちはあまり変わっていません。
はじめるまでの手順・内容のわかりにくさや、
基本的に有料プログラムしか用意されていないのも納得いきません。
だいたいサイトに「ネチケット」とかいう単語がまだ使われているのは万死に値します。
正直言って、まじめにやる気あんのかと思ったほどです。

そして全国の禁煙外来が保険適用で受診できるようになったいま、
インターネット禁煙マラソンはもう、次のステップへと移行するべきなのでしょう。
というか、「インターネット禁煙マラソン」はそういう期待を受けているはずなのに、
昔と同じことをずっとやっているところは非常にイライラします。

関係者の方やインターネット禁煙マラソンに参加された方がこれを読まれたら
非常に不快な思いをされるかもしれませんが、私がインターネットを彷徨った限り、
「禁煙マラソンの取り組みはすばらしい」という意見はあっても、
「禁煙マラソンの取り組みは駄目だ」という意見を目にすることは、
喫煙者からも、非喫煙者からも見ることができなかったので、
ここにひとつ残しておこうと思いました。

私は、高橋先生のこの言葉、
禁煙は、スポーツにたとえるとマラソンです。
これは間違っていると思うし、これでは喫煙者は救えないと思います。
間違いを承知でおっしゃってるのであれば別ですが・・・

応援クリック
よろしこ
にほんブログ村 健康ブログ 禁煙・(タバコ)へ

  1. 2008/11/24(月) 02:01:23|
  2. 禁煙日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ホーム   次のページ »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。