スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

応援クリック
よろしこ
にほんブログ村 健康ブログ 禁煙・(タバコ)へ

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「タバコは百害あって一利なし」のウソ


「タバコは百害あって一利なし」のウソ

著者: 武田良夫
出版社: 洋泉社
サイズ: 新書
ページ数: 204p
発行年月: 2007年07月
ISBN:9784862481658


JTのOBの人の本です。
筆者があとがきで述べているように、タバコにだって良いところはあるんだよ、忘れないでね・・・と控えめに主張したいようなしたくないような、あまり態度のはっきりしない本でした。感情的であったり、攻撃的な主張を展開することに飽き飽きしているような雰囲気のようでもありますが。

帯(裏表紙だったか?)に、「なぜ人はそれでもタバコを吸うのか」の答えがここにある!」と書かれているんですが、そいうことにはあまり触れていませんね。

「害」あるものには「益」がある
という章があるんですが、そういう論法を持ち出されてしまえば、悪人だって善人になってしまうわけで、観念や言葉の遊びをわざわざ一冊の本でつき合わされるこちらとしてはちょっと身が持たない内容です。
正直なところ、真ん中からうしろはぺらぺらとしか読んでません(笑)

タバコには利があるからお前も吸え」と言ってくれたほうがわかりやすいんですが、、、

私流の解釈ですが、
「タバコは60害あって40利あり」
と言いたいのではなかろうか、と思います。タバコすったら一歩間違えば死んじゃうんであれですけど、まだ死んでないうちはそのくらいの比率でしょう、みたいな。

いろいろと情報や論法を展開して、ある種、科学的論理的っぽい雰囲気をみせてはいるものの、その実は自分探しと称して悶々としているような、そんな不毛な雰囲気漂う一冊でした。

読み物として上等に出来上がっていないものは、なかなか人の心には届きにくい、そんな気がします。喫煙擁護派の面白い本に出会えていないという、心理的偏見も多少影響があるのかもしれませんが・・・
スポンサーサイト

応援クリック
よろしこ
にほんブログ村 健康ブログ 禁煙・(タバコ)へ

  1. 2009/02/18(水) 23:12:17|
  2. タバコと禁煙の本
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ホーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。